コラム「広告代をかけない広告宣伝」 ご相談は堺市堺区の司法書士吉田法務事務所へ

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コラム

コラム88 広告代をかけない広告宣伝(事務所案内)


事務所開業時に考えた広告宣伝


平成14年7月、司法書士吉田浩章は独立開業。
三国ヶ丘駅前の狭いワンルームマンションで、事務所を開設しました。

「駅前で、多くの個人の方に来てもらえる司法書士事務所」を目指して開業したものの、さて、どうやって存在を知ってもらうのか。言い換えると、どうやって広告・宣伝をしていくのか。

事務所を開業した時は、まずはタウンページ。

それと、近隣の郵便局や堺市役所に置かれている封筒に広告も出しました。
地域の情報誌や、JR阪和線の堺市駅に、看板広告も出したことがあります。

いずれも、それ相応に広告費用がかかります。

駅の看板広告は、一番効果が分かりませんでした。
一度やってみたかった、というのはありますが、半年間出して、「駅の看板を見て来ました」と言われた方は、1名だけでした。


有効な広告宣伝は費用がかからない方法にある


いろいろと試してみて、開業20年が経過して思うことは、本当に有効な広告宣伝は「広告費用がかからない方法」にある、ということです。これは、司法書士業に限らないことだと思います。

このコラムの記事もそうです。

自分で記事を書いて、ホームページビルダーで編集して、サーバー上に公開すると、検索エンジンが勝手に拾ってくれます。費用は0円。ホームページを置いている、サーバーのレンタル代はわずかです。

手間と時間はかかります。だから、なかなかできません。

但し、過去に書いた原稿も含めて記事がストックされていくと、積もり積もって検索順位が上がり、コツコツやっていた効果が数年後に出てくる、というのがネットの世界。

ブログも、ほぼ無料。
ツイッター、インスタグラムは無料。
もっと言うと、口コミ。ご紹介も無料です。

無料でやれることがあるのに、「その時限り」の広告宣伝に頼り、「広告を止めたら依頼が来なくなった」というのでは意味がない、ということに気付くのに時間がかかりました。

テレビでCM流しても、新聞折込チラシを入れても、目に入るのはその時だけです。「タウンページ」も同じ。その年のタウンページですら見ない時代。過去のタウンページを見て連絡して来られることは、まずありえません。


司法書士吉田事務所の年度別広告宣伝費


司法書士吉田事務所の、開業してからの広告宣伝費は、下記のとおりです(千円以下は切り捨て)。100万円超えの年度に「◎」を付けています。

2002年   11万円   事務所開業 
2003年    64万円    
2004年   20万円    
2005年   53万円    
2006年   65万円    
2007年   71万円    
2008年   117万円 ◎  
2009年   43万円    
2010年   103万円 ◎
2011年   132万円 ◎ コラムのページスタート
2012年   100万円 ◎  
2013年  151万円 ◎  
2014年   101万円 ◎ 今の事務所に移転 
2015年   52万円    
2016年   27万円    
2017年   19万円    
2018年   2万円    
2019年   24万円    
2020年   8万円    
2021年  57万円    
2022年   29万円    
2023年  16万円    
2024年 32万円    
2025年  1万円    

今の事務所に移転して来たのが、平成26年なので、2014年。
数字を見ると、広告代が高くなっていました。運営的にもがいていた時期で、広告代と売り上げが釣り合っていませんでした。


まずはタウンページとの契約を停止


まずはタウンページを切り捨て、コツコツとネット上に記事をストックしていく方向に舵を切りました。

タウンページも罪なシステムで、サイズが大きい(料金が高い)契約ほど、「司法書士」の分類の中でも前に載ることになりますが、自分の事務所のサイズを大きくしても、堺市内の他の司法書士事務所もサイズを大きくすれば、負けてしまいます。

「前に載せるために」「目立つために」高い広告代を払う、という競い合いは、今から思うと、くだらないです。

「iタウンページ」も試しましたが、自由に原稿を触れませんでした。営業の人と一緒に「堺市 司法書士」で検索すると、私の事務所のサイトのほうが上位表示されました。これだと意味ないですよね〜ということで、止めました。


日頃の取り組みをコツコツと伝えること


今では、有料の広告を止めても、ホームページを見て下さった方から、毎日のようにご依頼が来るようになっています。

コロナで社会活動が止まっていた時も、「時間が空いたのが幸い」と、新しいホームページの原稿を作っていました。2021年の広告代が高くなっているのは、ホームページの改修費用のためです。

ホームページのリニューアルは、枠組みだけは専門の業者さんにお願いして、細かな作業は、事務所内で行うようにしています。

「その場限り」の広告に、広告代は使いません。

事務所のやっていること、日頃から考えていることをコツコツと伝えていれば、それに共感して下さる方が近くに来て下さいます。ホームページを見ていただいて、「この司法書士に頼もう」と思って下さる方とのお付き合いを大事にしていきます。

それが、堺市の司法書士吉田事務所の運営方針です。


★司法書士吉田事務所からのご案内


堺市の司法書士吉田事務所を開業した時の思いは、「駅前で、たくさんの個人のお客様に来ていただける司法書士事務所を作る」でした。その気持ちは、今も変わることがありません。

開業から10年くらいは、「どうやって広告宣伝するのが有効なのか」と模索していましたが、今では、「広告代を使わない広告宣伝が一番」という部分に気付きました。

有料で出せる「その場限り」の広告には、お金を使いません。

1.ホームページを見て、はじめてご連絡して下さる方との出会いを大切に
2.ご紹介の方も、特別扱いすることなく大切に
3.それと、繰り返しご依頼いだくお客様も大切に

堺市で司法書士をお探しの方は、堺市堺区、三国ヶ丘徒歩4分の、司法書士吉田事務所にご相談下さい。

                                                (最終更新 令和7年12月31日)

                                                堺市の司法書士吉田法務事務所
                                                  司法書士 吉田浩章
                                             
このコラムは、ご参考までに情報を提供しているものです。
当司法書士事務所への、ご依頼を前提としないお問い合わせはご遠慮ください。

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★主な業務エリア<堺市・大阪市・高石市・和泉市・泉大津市・岸和田市・大阪狭山市・富田林市・河内長野市等>
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