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代表司法書士
吉 田 浩 章
大阪司法書士会所属
登録番号 大阪第2130号
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事務所の歴史(4〜5人体制)

〜第3章〜4人〜5人体制になる

 

 

第3章 4人〜5人体制になる   このページでは、司法書士吉田事務所のことを、依頼者の方により深く知っていただくため、開業から今までの歴史、沿革のうち、「3人体制」から「4〜5人体制」になった頃のこと。平成20年〜22年当時の司法書士が何を考えて、どんなことに取り組んできたのかについて、まとめています。

今とは違って、「スマホで簡単に写真を残す」という時代ではないため、書き出してみると、意外な程、何もない時代。司法書士スタッフの力を借りて、一時は休止していた土曜日と時間外の相談を常設化。お仕事には恵まれて、勤務時間が長かった時代です。
平成20年(2008年)
1月 「スタッフ紹介」ページ公開

「事務所案内」の一部だった「スタッフ紹介」のページを独立させて、事務所メンバーの似顔絵と、プロフィールを掲載しました。今では『顔出し』は当然ですが、この頃は似顔絵でした。

3月 オンライン登記申請スタート

3月 オンライン登記申請スタート今では当たり前になった登記のオンライン申請。

オンライン登記申請の制度が始まっても「紙でいい」と考えていましたが、時代の変化についていくのは、若い時でも大変なこと。当時にしては、「オンライン登記申請デビュー」もひとつのハードルでした。

7月 住宅ローンアドバイザー講座受講

7月 住宅ローンアドバイザー講座受講吉田と栗野が、住宅ローンアドバイザー講座を受講。

住宅ローンの知識は、司法書士業務と密接に関連していますので、基礎的な知識や考え方を知るのに役立ちました。

但し、この時すでに、自分たちが住宅ローンの契約者となっており、自分たちの経験と、業務に必要な知識・情報がリンクしていることを理解します。

9月 堺市にゲリラ雷雨

堺市内の大雨で、事務所のビルの天井にも水漏れ。

平成20年9月5日の大雨は、堺市で観測史上最大。現在でも、堺市のハザードマップの参考値として使われています。

9月 事務所案内のパンフ制作

顔写真なしの改訂前の分。
吉田が通っていた歯医者で、三つ折りになったタイプのものを見たのがきっかけでした。有料の広告に頼る前に、手間暇かけて作る広報ツールがある、ということに気付きました。

9月 日経TEST受講

事務所の全員で、「日経TEST」(日本経済新聞社)を受けました。

司法書士の業務は、社会のことが分かっていないと、やってはいけません。「日経TEST」では広い視野、知識が試されました。

12月 土曜日の相談再開

12月 土曜日の相談再開司法書士スタッフの力を借りて、土曜と夜間の相談を開始しました。

個人の方は多くが「平日は仕事」ですので、一定のニーズがある部分でした。

まとめ

休日夜間に、個人の方を対象とする相談枠を入れつつ、商業登記の申請75件は、今までで最大の件数です。任意整理は、前年からは減ったとはいえ、522件ありました。

スタッフの入れ替わる中、「変わりなく続けることの難しさ」「変わりながら続けることの大切さ」を感じていました。

平成21年(2009年)
1月 裁判所堺支部が新庁舎に

1月 裁判所堺支部が新庁舎に堺の裁判所が、現在の新庁舎に移転。

古い庁舎(今の法務局がある場所にあった)には、依頼者の方とよく一緒に行っていたこともあり、庁舎が新しくなっても、古い庁舎でのいろいろな出来事を思い出せます。

3月 再び5人体制になる

育児休暇中だった平岡が、1年2か月ぶりに復帰。

「戻ってくれなかったらどうしよう」。一方では、「戻って来てもらえるだけの仕事がなかったらどうしよう」。経営者である吉田は、経験した者でなければ分からない思いを、身を持って体験させてもらっています。

吉田のブログでは、「休んでいたスタッフが復帰してから、どんどん変わっていきます。『いらんことするな』と、私が思わない範囲で変えてしまうさじ加減には感心します」と記しています。

4月 税務書の調査を受ける

当時は税理士さんに頼まず、自分で確定申告をしていたため事前の予告はなし。
事務所と自宅に同時にやってこられ、大変な経験をすることになりました。1か月後、「ご協力ありがとうございました」で終わりましたが、司法書士らが重点的に調べられていた時期です。

この経験を元に、経理ではより手を抜かない(毎日帳面に入力する)ことになりました。

5月 オンラインで登記簿謄本の申請(窓口交付)

オンライン登記申請システムで、登記簿謄本を窓口で受け取りできるようになりました。6月には、法務局堺支部には、事務所の「私書箱」ができて、便利に利用させてもらっています。

7月 郵便局専用のボックス

7月 郵便局専用のボックス郵便局員さんが、配達の際に、発送する郵便物も持って行ってくれるようになりました。専用のボックスまで用意してくれて、今でも使い続けています。

毎日たくさんの郵便物があるため、郵便局員さんは、普通便しかない日でも、手渡しで事務所に持ち込んでくれています。

12月 「相続専門サイト」オープン

現在の「相続・名義変更相談サイト」がオープンしました。

各ページの原稿は、事務所のメンバーにも分担して書いてもらい、それをまとめて制作しています。当時は「相続・遺言相談サイト」としてスタートしています。

債務整理に取り組む司法書士が増えた頃、「次」の準備を始めていました。

まとめ

土曜日と夜間の相談を開放。
勤務時間の長い一年でしたが、メンバーが多い分、より多くのお仕事をこなせました。
司法書士スタッフには、一般の裁判業務を担当してもらい(現在はお受けしていません)、業務の幅も広くなっています。

自己破産は12件、個人再生は12件、任意整理は477件。
当事務所で、債務整理が多かったのはこの年まで。翌年から徐々に業務の内容も変化していきますが、「地下鉄の1車両に、司法書士の広告が19枚も載っている」と言われていた時代です。

吉田は、依頼者に都合のいいだけの情報発信にならないよう、ブログに『過払い』のことは意識して書かないようにしていました。

平成22年(2010年)
1月 モーゲージプランナーの講座受講

吉田と栗野が、モーゲージプランナーの受験生となりました。『ガイアの夜明け』で紹介され、当時は人気の資格になる雰囲気がありました。

当事務所でも「住宅ローン相談」をひとつの柱にしようと考え、『フラット35』の代理店登録をした時期もありましたが、司法書士業務と同じような労力は注げませんでした。

1月 タイムチャージ制の業務受託

「1時間いくら」での業務の受注。事務所として、初めての契約でした。

「時間をかけるほうが、報酬が逆に高くなる」という時給で報酬をいただく立場に立つことで、依頼者が求めておられる行動は何なのか、どうすれば効率よく行動できるのか、考えることができました。

2月 ルンバが届く

お掃除ロボットルンバが初めて事務所にやってきました。
障害物が多いため、あちこちで止まってしまう、という結果になりました(現在は2階建てになったこともあり、掃除機は手作業です)。

4月 電話を取る時は名乗る

4月 電話を取る時は名乗る電話に出る時は、事務所名と共に、「個人の名前を名乗る」ルールにしました。

今としたら当たり前のことですが、利用者の方に親切なのと、各自責任持って対応するように、という意味合いを込めています。

6月 吉田がCFP試験(相続)の受験

吉田がCFP試験の「相続・事業承継設計」に合格。
6科目中1科目の合格となります。

6月 事務:鎌田退職

5人体制から、4人体制となりました。

6月 応接スペースの移動

6月 応接スペースの移動玄関側にあった応接スペースを、事務所の中央寄りに移動させました。
エアコンの下に近付けて、夏の暑さを解消させるためでした。

同時に、玄関から吉田の席が見えなくなりましたが、来客対応は基本スタッフにしてもらい、吉田は必要がある時にお顔を出させてもらっています。

7月 事務所内FP試験

7月 事務所内FP試験吉田と栗野のCFP試験受験と並行し、他のメンバーにも2級FP試験の「相続」の分野を勉強してもらい、事務所内で試験を行いました。

講座を聞く時間は公休扱いとし、業務の一環として取り組みました。税金を含むFPの知識が、司法書士業務に不可欠と考えたためです。

9月 香港旅行

他の事務所さんらと合同で、社員旅行に行きました。
吉野家、マクドナルド、スターバックス、セブンイレブンなど、普段、日本で見ている看板があちこちにありましたが、異国で刺激を受け、多くのことを学んで帰りました。

11月 吉田がCFP試験(不動産)の受験

吉田がCFP試験の「不動産運用設計」に合格。6科目中2科目の合格となります。

同時に、栗野がCFP試験の「相続」を受験。6科目中1科目目の合格です。

12月 森高司法書士独立

森高司法書士が、「3年で独立する」という希望と約束を叶え、独立。自分の事務所を作ってくれました。

「ウチに来てくれてありがとう」と、吉田は当時のブログに綴っています。平成19年までのメンバー、3人体制に戻りました。

まとめ

司法書士スタッフの独立を見届けることができました。
若い方に勤めに来てもらい、戦力として活躍してもらった後、独立してもらう、というのは、ある意味、理想的な流れでした。しかし、それが可能だったのは、もう1人、同程度の力量のメンバーがいてくれるから可能なことであって、1人の力に頼り過ぎると、その人が居なくなった時に、事務所のパワーが落ちてしまう。そういうことにも、後になって気付くことになります。

この年、6月には、貸金業者に対する総量規制が施行されました。
9月には、消費者金融の大手「武富士」の会社更生のニュースがありました。
武富士は、司法書士に代理権がない時代でも、司法書士に対して「受任通知を下さい」と言って、取り立てを止めてくれていた業者でした。武富士の倒産で、ひとつの時代が終わりました。

 

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